サイバーセキュリティコンテストで捜査の底上げを

インターネットを悪用したサイバー犯罪への対処能力を高めようという大会が開かれました。

県警が初めて開催した「サイバーセキュリティコンテスト」

実践的な知識や技術を習得しながらサイバー犯罪に対する警察の捜査能力を底上げしようというものです。大会は、3人1組となって県内14の警察署と県警本部からあわせて19チームが参加。

コンピューターウィルスが仕込まれたメールを解析し発信元を特定するなど8つの問題に挑みました。県警本部サイバー犯罪対策課・景山高樹対策官は「この経験をぜひとも実際の犯罪捜査の方にも生かしていきたいと思っています」と話しました。

サイバー犯罪を巡っては県警の摘発件数が2017年、過去最多となり少年・少女が犯罪に巻き込まれた児童買春などの事件が半数を占めていたことから警察がインターネットの適切な利用を呼びかけています。