去年の船舶事故 過去5年で最少

2017年1年間、県内での船の事故が過去5年間で最少となったことがわかりました。

第11管区海上保安本部がまとめた、2017年1年間の県内の船の事故は60隻と、前の年より22隻減少し、過去5年間で最も少なくなりました。

また、海で事故に遭った人の数も200人と、前の年より20人減少しました。

一方で、レジャー中に死亡した人の半数以上が50代以上で、観光客の事故が増加したほか、海中転落や自殺といったマリンレジャー以外の事故での死亡・行方不明者が35人と、前の年より6人増加しました。

こうしたことから海保では、観光客の事故防止や岸壁や船の上での転落に備えたライフジャケットの着用などを積極的に呼びかけることにしています。