県高校野球秋季大会 組み合わせ抽選会

夏の甲子園が終わって6日、熱闘の熱気がまだ残る中、早くも次の甲子園をかけた新チームの戦いが始まります。

2018年春のセンバツ甲子園へ繋がる第一歩、県秋季高校野球大会の組み合わせ抽選会が行われました。

8月29日の抽選会には出場校の主将や監督らが参加。熱い視線が注がれました。今大会は南部農林・南部商業の連合チームを含む64校、63チームが出場します。

抽選会はシード校から順にくじを引き、各校の初戦の相手が決定。その結果、豊見城対未来沖縄、第4シード・沖縄尚学対コザ、宜野座対沖縄水産など、1回戦から好カードが並びました。

なお2017年の秋季大会は29年ぶりに秋の第1シードとなった石川を筆頭に、第2シードの中部商業が7年ぶり、第3シードの沖縄工業が10年ぶりに秋のシード入りするなど、例年とは違った勢力図となっており、ここに夏の甲子園出場で秋のシードを決める大会に主力メンバーが出られなかった興南などが加わり、どんな戦いを見せるかが注目されます。

抽選会の後、大会第1シード・石川高校の福山啓人主将は「どのチームが相手でも自分たちの力が出せるように頑張っていきたい。ここで優勝して九州大会に出られるよう頑張っていきたい」と話しました。

大会は9月9日に開幕。上位2校は10月21日に宮崎県で開幕する九州大会へと進み、大会でベスト4以上に入れば、センバツ出場へと大きく近づきます。