1学期後半がスタート!旧暦七夕の各地の表情

1学期後半が、スタートしました。那覇市内の小学校ではおよそ1カ月ぶりに子どもたちの元気な声が帰ってきました。28日朝、那覇市の天妃小学校には眠そうな顔の子や夏休みの宿題を抱えた子ども達が元気に登校しました。

子どもたちは、「伊江島に行って、虫捕りとか自分の誕生日会とかししました」「キンボールの練習を毎日やったり、学童で楽しんだりしてました」などと夏休みの思い出を話していました。

28日は旧暦の七夕です。那覇市の識名霊園では朝から多くの人がほうきや水、お供え用の花をもって、それぞれのお墓を掃除する人の姿が見られました。

お墓掃除に来た人は、「七夕と清明際は必ず来ています。」「一週間後に家族みんなで待ってますから、3日間また来て、ゆっくりしましょうねという」「どうぞ、うちにいらして、久しぶりに子孫に、子や孫におもてなしされてください、という意味をこめて来てます」と話していました。2017年のウンケーは9月3日、日曜日です。

一方こちらは、およそ70年前から始まったとされる「七夕運動会」。伊良部集落と仲地集落合同で旧暦の七夕の日の前の休日に開催されています。

運動会のスローガンは、伊良部の言葉で「うれしく、愛おしく、おもしろく、楽しく」を表す、「ぷからすーぷからす。かなすーかなす。うむっしーうむっしゃーし」。

男女年代別100メートル競走や、恒例のアヒル競争などで、熱戦を展開し、地域の親睦を深めていました。