【中継】中止指示から一夜 辺野古では工事続く

翁長知事の工事中止指示から一夜が明けましたが、辺野古の現場では29日も工事が続いています。辺野古から中継です。

湾の内側に伸びているオレンジ色の線は、すでに設置された汚濁防止膜の浮きの部分です。10時半頃からはこの汚濁防止膜を新たに設置する場所で、膜の重りらしきものを海に沈める様子が確認できました。

翁長知事は28日に、31日までの工事中止と設置工事に関する資料提出を国に求めましたが、国はこれに従わず作業を続けています。

ゲートで座り込む男性は「地方自治の長でもある知事の意向を完全に無視していくという、これ自体が民主主義の否定である」と怒りをあらわにしていました。

国は許可が切れる4月以降も工事を続ける構えで、承認撤回を明言している翁長知事との攻防が激しさを増すことになりそうです。