県の幹部人事に関する安慶田元副知事の疑惑を巡り、県議会は紛糾しました。砂川靖保健医療部長は「私が局長室に行って、退職迫ったわけではございません。辞表を書いてもらえますか、とお願いしに行った」と話していました。

平敷昭人教育長は「交代について(安慶田)前副知事と局長の間で「意見交換」が行なわれた」と話していました。県議会では、県病院事業局長が任期途中で辞任を表明していたことについて、県幹部から安慶田元副知事の関与を証言する答弁が次々に出たため議会が紛糾しました。

翁長知事は、病院事業局長の任命権は知事にあるとした上で、こうした経緯は初めて聞いたと不快感を示し、「しっかり対応していかねばならない」と答弁しました。