エイズ患者数沖縄は全国2位

先日開かれた県の「エイズ対策連絡協議会」で、沖縄はHIV感染者が全国3位、AIDS患者が全国2位であることが明らかになりました。

協議会によりますと、おととしの県内の患者発生数は人口10万人あたりの報告数でHIV感染者は1.196人で全国3位、AIDS患者は0.704人で全国2位であることが報告されました。

男女別に見ると、男性患者が全体の94%と多くを占め、年代別では、20代から50代以上に幅広く分布しています。

協議会では、若い世代でHIV検査を受ける人が減少傾向にあることから、検査は保健所で無料、匿名で受けられるなど、エイズの啓発活動に力を入れたいとしています。