国頭村有地伐採に 環境保護団体が抗議声明

環境保護団体がやんばるの伐採に抗議する声明を発表しました。

2月22日、声明を発表したのは、環境保護団体「やんばるDONぐりーず」など、9団体のメンバーです。

声明では、県が現在国頭村有地において森林整備事業という名目で行っている大規模な伐採は環境省が、自然保護を目的に目指そうとしている「世界自然遺産登録」とは矛盾しているとして直ちに中止することや、今後、やんばるの自然を破壊せず保全・保護の方策をとることを求めています。

メンバーによると、今年度、国頭村内では約9ヘクタールの森林が伐採されているということです。声明は、環境省や、県、国頭村などに送られます。