琉球朝日放送 報道制作局 2017年1月6日 ことし1年が災害のない安全な年になるようにと5日、浦添市で消防の出初式が行われました。 出初式には、地域の子どもたちも招待され、まるで忍者のように素早い動きで救出に向かう隊員たちの姿を息を飲んで見守っていました。 子どもたちからは「頑張れ」「ロープで滑って、なんか凄かった」と話していました。 参加した人たちは、ことし1年、この地域で災害が無いことを願い、気持ちを引き締めていました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← つながる × 若年性認知症 “記憶”を書き残す男性の思い あすは「七草」の日 →