久高島のイラブー展

今も、久高島で受け継がれるイラブーの伝統文化についてもっと知ってもらうというイベントが、南城市で29日から開かれてます。

これは琉球王朝時代に王府への献上品だった久高島のイラブー。古来より滋養強壮の薬膳として、珍重されてきました。

400年以上前から伝承されている久高島のイラブー漁は、島の中でも許されたものだけが行える神聖な行為で、その技法は県内の貴重な文化遺産として注目されています。

イベントでは生きたイラブーの展示のほか、久高島の伝統文化であるイラブー漁の技法や燻製技術が写真パネルで紹介されています。久高島イラブー展は11月6日まで開かれています。