県内いじめ 前年度を1300件上回る

2015年度、県内の小中学校・高校で確認されたいじめの数は2300件に上り、前年から1300件増加していることがわかりました。これは、毎年全国で行われている児童生徒の問題行動に関する調査で明らかになったものです。

2015年度、県内でいじめと認知された件数は小学校で1430件、中学校で521件、高校で257件など、私立や特別支援学校を合わせると2335件に上り、前年度と比べ1306件上回っています。

いじめの内容としては、全ての学年で「冷やかし」や「悪口など」が最も多くなっています。

また、不登校の数では、小中学校で前年度から150人増え、2200人を超えていることなども明らかとなり、県内における学校での子どもたちの姿が、あらためて浮き彫りになりました。