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1月26日は文化財防火デーです。67年前のきょう奈良県にある法隆寺で火災が起き壁画が焼損したことから定められました。全国各地の文化財施設で放水などの訓練が行われ那覇市でも世界遺産に登録されている「識名園」で防火訓練が行われました。

識名園での訓練は御殿から出火したという想定で行われ那覇市や消防の職員などおよそ30人が参加、職員が火事の発生を知らせ見学者の避難誘導とともに初期消火にあたり駆け付けた消防と連携して火を消し止めました。

那覇市文化財課古塚達朗課長は「(訓練を)繰り返していくということがいざという時に役立つと考えています。皆様のご家庭におかれましても身の回りにそういうきっかけになるようなものがないか、安心に暮らしていく、火災に対する意識を高めていただければと思います」と話します。

最後には消火器を使って実際に火を消す訓練も行ない万が一の事態に対する意識と技術を高めていました。