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こちらも、全国大会出場をかけた真剣勝負です。学校の授業や部活などで書道を学んでいる高校生たちの大会が開かれました。

大矢記者は「会場となった県立武道館は、もの音ひとつなくしーんと静まりかえっています。静寂の中で、高校生たちの白熱の真剣勝負が続いています」とリポートします。

一心不乱に筆を走らせる生徒たち。

その表情には、日頃の稽古で培った集中力が見てとれます。県内の高校生たちおよそ340人が参加したこの大会は、来年の夏に広島県で開かれる全国高校総合文化祭への出場を目指すものです。与えられた制限時間は2時間。

生徒たちは、課題に指定された中国の古典作品を一字一句、丁寧に模写していました。

審査の結果、全国大会へは、小禄高校をはじめ、上位6校の生徒たちが派遣されることになりました。