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かりゆし基金で大学生が研修へ

将来の沖縄観光を担う人材を育成しようと設けられた、かりゆしホテルズの基金で海外研修に参加する学生が、6日に出発前の報告会に臨みました。

かりゆしホテルズ沖縄観光人材育成基金は2012年に設立され、毎年、琉球大学の学生が研修に参加しています。

2015年は過去最多の48人が北京・上海・香港・ハワイの4つのコースに分かれて、1週間程度、現地での研修に参加します。

研修に参加する学生は「将来大きな市場となってくるであろう中国に視察に行って、外から見た沖縄を視察しながら、今後の成長につなげていきたいと考えています」と話していました。

毎年1000万円を基金に寄付しているかりゆしホテルズも、学生たちに大きな期待を寄せています。當山社長は「地域への貢献や経済への貢献が出来る人材になってもらうということを期待しての基金ですので、ぜひそこを期待したい」と学生らにエールを送りました。

学生らは帰国後の11月に研修成果の報告と共に、沖縄観光の未来をテーマにしたシンポジウムを開く予定です。