琉球朝日放送 報道制作局 2015年7月21日 沖縄本島では、20日の午後から激しい雨に見舞われ、沖縄気象台では一時、広い範囲に大雨洪水警報や土砂災害警戒情報を出しました。 20日は沖縄本島各地で湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、雷を伴った強い雨が降りました。 このうち東村平良では20日午前10時からの24時間雨量が228.5ミリと7月の観測史上最大を記録、また久米島空港では226ミリ、粟国では197ミリを記録しています。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 大雨で各地で被害相次ぐ 県柔道連盟65周年記念式典 →