県内路線価1992年以来の上昇

土地の相続や贈与の際の税額の算定基準となる路線価が公表されました。県内の平均値が23年ぶりに上昇しています。

路線価は、相続や贈与によって土地を取得した際の評価額の基準になるものです。県内の最高額は14年連続で那覇市久茂地3丁目のみずほ銀行前となり、1平方メートルあたり60万円と、去年より2万円高くなりました。

また、県内の各税務署管内の最高路線価は、石垣市大川の市役所通りと那覇市おもろまち4丁目の那覇中環状線が2014年より高くなっています。

沖縄国税事務所によりますと、県内全体の平均値が上昇に転じるのは23年ぶりです。