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2013年8月から始まった生活保護費の減額処分は違法だとして、那覇市に住む生活保護の利用者らが減額の取り消しを求める裁判を起こしています。

この裁判は、那覇市に住む生活保護を利用している9人が生活保護基準の引き下げにより、保護費が減額されたのは不当だとして、市に対し減額の取り消しを求めているものです。

原告側は、保護費の減額により憲法25条で定める「健康で文化的な最低限度の生活」が出来なくなったとして、減額は違法だと主張しています。

これに対し被告側は、受給者の年齢や家族構成などを考慮して保護費を調整するのは合理的であり、違法ではないなどとして、棄却を求めています。次回は、7月14日の予定です。