沼尻記者「おはようございます」「え?なんですか、そのお面は?」

大城さとしさん「ちょっと顔がこれ(バツ印)なもので…」

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おばぁタイムスの作者、大城さとしさん。糸満出身の33歳。公表していいプロフィールはここまで。今回は顔出しなしという条件で、取材を許可していただきました!

沼尻記者「きのうの発表にはなぜ来なかったんですか?」

大城さん「やっぱり顔が出てしまうというのがあって、今回は控えさせてもらいました。」

沼尻記者「周りからどんな方と言われますか?」

大城さん「私としては普通だと思っているんですけど…ただの痩せたおじさんかなという感じですね。それ言ったらイメージが…(お面で恥ずかしがる)」

お面もあってか不思議な雰囲気の漂う大城さんしかし、漫画の話になると熱が入ります。

沼尻記者「小さい頃から漫画家を目指されていたんですか」

大城さん「小学校低学年くらいの頃から夢でした。お仕事をなかなかもらえずに、アルバイトばかりしていた日々もありましたし、出版社に送ってもなかなか実らないのも多かったですし」

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専門学校を卒業後、3〜4年は漫画家としての仕事はなかったという大城さん。それでも諦めずに漫画を描き続けた中で声がかかったのが沖縄タイムスでした。

大城さん「何か人の見えるとこに載るというのは緊張でしたし、幸せでしたねその時はたくさん4コマ漫画を描きたいというのが夢でしたので、たくさん締切がいただけている環境は幸せです。」

沼尻記者「中には犬がしゃべったり猫がしゃべったりもあれば、ちょっと社会風刺的なものもたまにあったりしますよね」

大城さん「第一にふざけられるかなと、このネタでふざけられるかなと考えるところから始まって怒られない角度、怒られる角度を見極めて、その間をこう攻めていく感じですかね。一番は笑ってくれる人がいっぱいいてくれたら良いなと思っています。」

きょうは原画の締切ということで、インタビュー後沖縄タイムスへ。そこでは…

知念さん「これはいつもながら面白いですねぇ」

沼尻記者「出迎えはいかがでいたか?」

大城さん「たくさんの拍手でありがとうございます、とっても嬉しいです。」

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すると大城さん、鞄から…(おばぁの笑顔のお面に変えて喜ぶ)笑顔のおばぁで喜びを表現してくれました。大城さん、ずばり今後の目標は!

大城さん「おばぁタイムスは10周年になりましたので、めざせ11周年!(周り失笑)こんな感じで笑」