日頃は間近かでは見られない訓練もあって見学の人たちも釘付けになったようです。北谷町では毎年恒例の県警による年頭視閲式が行われ警察の訓練の成果が披露されました。

年頭視閲式は、警察の日頃の訓練を県民に披露しようと開かれているもので、警察署員や警察学校生、機動隊員などおよそ400人が参加しました。

式で、加藤達也本部長は、「果敢に職務に遂行し、職員一丸となって県民の安全を守っていこう」と訓示。その後、刃物を持った不審者がいると通報を受けた警察官が犯人を確保するという訓練が披露され、あまりの迫力に泣き出す子どもたちの姿もありました。しかし、警察官が犯人に近づくと、「がんばれー」と警察官に大きなエールを送っていました。

また、音楽隊を先頭に、機動隊や警察犬部隊、警察車両などの行進や、白バイ隊が、8の字や円を描きながら走行する訓練も披露され、訪れた人々は目を輝かせながら見入っていました。