辺野古の埋め立てに向けたボーリング調査の現場で台風によるサンゴの損傷が起きたのは防衛局が対策を怠ったためだと国会議員などが抗議しました。

抗議したのは県選出の野党国会議員らでつくるうりずんの会と辺野古の新基地建設反対を訴える市民団体です。

一行は台風19号の際、辺野古の海上のフロートを固定するためのワイヤーやいかりがサンゴを傷つけたのは対策を怠った防衛局のずさんな管理体制が問題だと訴え新基地建設を即刻やめるよう求めました。

これに対し井上一徳防衛局長は台風19号に対しては可能な限りの対策を施した。被害調査の結果を踏まえ専門家の助言をもとに適切に対処したいと回答しました。