ヤンバルクイナが車にひかれる事故が、過去最悪のペースで増加していることが分かりました。

やんばる野生生物保護センターによりますと、ことし(2014年)のヤンバルクイナの交通事故確認件数は、17日現在、42件で、38羽が死にました。

事故件数は、過去最悪を記録した2012年とほぼ同じペースで増加しています。

保護活動の成果で生息域が拡大していることに伴い、これまでよりも南側で事故が増加しているほか、統計開始以来初めて、東村内でも事故が発生しているということです。

野生生物保護センターでは、ドライバーに注意を呼び掛けています。