県内の大学学長らが14日、会見を開きました。アメリカ軍機の飛行中止を求め、日米両政府などに要請します。

大学の学長らによる連名での要請は、今回で3回目です。県庁では14日、琉球大学や沖縄大学など県内の大学の学長と今回新たに、辺野古にキャンパスがある沖縄高専の校長など5人が会見に臨みました。

会見で沖縄大学の仲地博学長は「私どもは、学生や教職員の教育研究機関の環境を安全・安心、平穏に維持する義務があります」と訴えました。

各学長らは、「騒音により、教育研究活動や学生生活に支障が生じている」として教育機関の敷地および周辺上空での米軍機の飛行中止や米軍機の飛行回数を減らすよう要請することにしています。

要請文は、安倍総理大臣やアメリカのオバマ大統領、在日米軍司令官などに郵送で送られます。