輸血を受けた患者と、献血をした人が感謝の思いや応援のメッセージを贈りました。

患者の手紙代読を中部病院徳本朝子看護部長は「23年間毎日輸血を受ける側となっています。今後とも宜しくお願い致します」

また、学生献血推進協議会福澤澪会長は「私からの小さなプレゼントがあなたにとっての大きな大きな笑顔・喜びとなりますように」と話しました。

このメッセージの交換は献血をした人が自分の血液がどんな風に使われているかを知りたいと血液センターに問い合わせたことを受けて企画されました。

血液センターによりますと県内では、2年間連続で3000人分の血液が不足していて九州沖縄地区で最も少なくなっています。

血液センターの担当者は、「この取り組みを通して献血への理解を広げ、血液不足解消に繋げたい」と話しています。