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「お年寄りとの会話でうちなーぐちが分からなくて困ってしまった」という体験はありませんか。うるま市では、若い警察官たちが方言を使って巡回のうまさを競う大会が開かれました。

大会に出場したのは、うるま市内の交番に勤める20代の警察官6人で、お年寄りが暮らす家庭を巡回して振り込め詐欺や窃盗への注意を呼び掛けるという設定です。

谷本香亜奈巡査は「最近、でーじなあちさぬじゃないですか?あちさん、あちさぬ?あたってます、方言?」

おじいちゃん役「ディーダのこと言って。まふっくわ」

谷本巡査「まふっくわ?マクドナルド?」

おじいちゃん役「真夏の暑い盛りのこと、まふっくわというからね」

谷本巡査「まふっくわ、あー」

相手役は実は元警察官です。緊張気味の選手たちを前に、ユーモアを交えたやりとりで会場を沸かせました。

参加した警察官は「とても緊張しました」と話し、「やっぱり方言は(仕事中)よく使うので、これからも勉強していきたいと思います」と話します。

また、うるま署・山内浩副署長は「(うちなーぐちを鍛えることで)高齢者のですね、事件事故を未然に防ぐというのが大きな目的であります。みんな、ちばりよー!」と話しました。