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きょう2月11日は建国記念の日です。那覇市では、この日を祝う集会と反対する集会それぞれが開かれました。

那覇市のホテルで開かれた「日本の建国を奉祝する沖縄県民の集い」には200人あまりが参加しました。

日本会議沖縄県本部の中地昌平会長は、「独立したアメリカにしろアフリカのガーナにしろ、建国の精神と歴史を大切にしない国はない」と建国の日の意義を強調しました。そして新政権のもと自主独立の精神を高く掲げ国造りをすべきだという決議文を採択しました。

一方「建国記念の日」反対集会にはおよそ70人が参加しました。集会は歴史の真実を次の世代へ伝え平和について考えようと毎年開かれています。

この中で県憲法普及協議会の加藤裕事務局長が安倍政権の憲法改正案は「戦争を繰り返さないために定められた日本国憲法の平和主義の根幹を揺るがすものだ」と訴えました。