尖閣諸島周辺海域では20日午前10時10分現在中国の監視船10隻が確認されていて、現在、海上保安庁が警戒を続けています。

宮崎勝行カメラマンは「魚釣島の南東側の接続水域の境界線あたりです。海上保安庁の船が警戒にあたっています」とリポートしました。

海上保安庁によりますと尖閣諸島周辺海域には、19日までに16隻の中国の監視船などが確認されましたが19日夜10時30分以降6隻が海域から遠ざかったため20日午前10時10分現在中国の監視船は10隻となりそのうち3隻が接続水域内を航行しています。

一方、尖閣諸島周辺に向かったとされる1000隻もの漁船団は現在も確認されず海上保安庁では20日も過去最多の巡視船を配備するなどして警戒を強めています。