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毎年恒例の県警年頭視閲式が7日、北谷町で行われました。

警察官およそ470人が参加した視閲式では、県警の黒木慶英本部長が「少年非行の深刻化や飲酒運転などの課題があり、県民の信頼に応えよう」と訓示しました。

その後の訓練では、刃物を持った人物が暴れているなどといった実践を想定した逮捕術、白バイの走行訓練が披露されました。