今月末に県内で開催されるAPEC・電気通信情報産業大臣会合を前に名護市のホテルで12日、大がかりな避難訓練が行われました。

訓練が行われたのはAPEC会場となる名護市の万国津梁館に隣接するザ・ブセナテラスでホテルの職員や消防などから合わせておよそ200人が参加。震度6強の地震で火災が発生、多くのけが人が出たとの想定で、逃げ遅れた人をはしご車で救出しました。

また、けがの度合いで対処の順番を決めるトリアージと呼ばれる処置のあと重傷患者はヘリコプターで医療機関に搬送されました。APEC期間中、ホテルには各国の要人が宿泊する予定で参加者は真剣に訓練に臨んでいました。