沖縄市泡瀬小学校 わぁ北島選手がやってきた！
「将来の夢・地球の未来を子どもたちに考えてほしい」という思いを胸に15日、沖縄市の泡瀬小学校にあの金メダリストがやってきました。 その人は北京オリンピック男子平泳ぎ金メダリストの北島康介選手。 このプ…
沖縄市 街の魅力を発掘
音楽、アート、そしてエイサーなど、様々な表情を持つ沖縄市の魅力をより多くの人に伝えようと、コザ インフォメーションセンターが28日にオープンしました。 コザ街歩きカリスマガイド・スティービーさんは「沖…
沖縄市 定額給付金で商品券を
定額給付金の支給にあわせて市町村では様々な取り組みが行われる中、沖縄市ではプレミアム付きの商品券の発売が1日から始まりました。沖縄市で発売が始まったのは１万円分を購入すると1000円分のおまけがついて…
童謡まつり 子どもたち600人の歌声響く
県内各地の保育園・幼稚園児が一堂に集まって童謡を歌う催しが28日に沖縄市で開かれました。 この童謡まつりは、きれいな言葉遣いで綴られた童謡を歌うことで子どもを情緒豊かに育てようと、2007年から年に１…
うちな〜ムーン 世界初登場! 夢のギター
県産品を紹介するうちなームーンです。ちょとしたアイディアで、高級品にも劣らぬ音質を奏でる夢のギターを紹介します。松田裕信さん「今までのギターの革命になります。まったく普通のギターと違います」つややかな…
予算特別委員会 泡瀬埋め立て事業で議論
泡瀬干潟埋め立て事業が那覇地裁で経済的合理性に欠けると判断されたことについて、12日に県は沖縄市が進める経済的合理性を高める見直し作業を受けて事業を続けるとの考えを示しました。県議会予算特別委員会は1…
3月5日 サンゴの日
きょう３月５日は語呂合わせでサンゴの日です。沖縄市の小学校では子どもたちがサンゴやその周りに住む生き物について学びました。沖縄市の美原小学校にはサンゴの移植事業を手がける企業アクア・カルチャー・オキナ…
おきなわマラソン 中部路で熱戦展開
本島中部を巡るおきなわマラソンが、２月22日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場を発着点にスタートしました。おきなわマラソンは今年で17回目を数えます。今年は42.195キロのフルマラソンに１万226人…
泡瀬干潟事業 推進団体が早期完成を要請
泡瀬干潟の埋め立て事業を推進する市民グループが16日に県議会の高嶺議長を訪ね、一日も早い事業の完成を要請しました。高嶺善伸県議会議長を訪ねたのは沖縄市東部海浜リゾート開発推進協議会など４つの団体です。…
修学旅行生 エイサー体験
修学旅行で沖縄を訪れている神奈川県の高校生が12日に沖縄市でエイサーを体験しています。沖縄市観光協会が企画したエイサー体験に参加しているのは神奈川県の栄光学園高校の生徒９人です。南部の戦跡や海を見るだ…
効率的な予算運用を検討
沖縄総合事務局と県の幹部が沖縄の振興について意見を交換する政策連絡会議が10日設置され初めての会合がありました。この会議は沖縄振興計画が残り３年余りとなりより効率的で無駄のない予算の使い方を国と県の幹…
沖縄市 緊急雇用の臨時職員が初仕事
景気の悪化で仕事を失った人たちを救済しようと沖縄市が採用した臨時職員が9日から商店街の清掃作業を始めました。沖縄市の一番街商店街では9日店主たちが激励に駆けつける中、これから２ヵ月間落書き消しなどの清…