高校野球沖縄大会を制し、100回目の夏の甲子園行きを決めたのは興南高校の選手たち。7月27日QABを訪れ意気込みを語りました。 夏の高校野球沖縄大会で優勝を果たし2年連続12度目の甲子園出場を決めた興…
県が主催する国際的な空手大会としては最大級の大会となる「沖縄空手国際大会」が来週から開催されます。 会見で県文化観光スポーツ部の山城貴子統括監は「県内最大規模で国際色豊かな空手大会が始まる」とアピール…
熱帯の花となれ、風となれをテーマに2018年も11月に行われるツール・ド・おきなわ2018の募集が8月1日から始まります。 名護市では、24日北部12市町村長が会見を開き、8月1日から参加者の募集が始…
長期療養中の子どもたちが同世代の仲間と交流する場を持とうと22日、プロのハンドボール選手によるスポーツプログラムが開催されました。 南部医療センターで行われたこの企画は、病気などで部活などへの参加が難…
2020年東京オリンピックの正式種目となった空手。22日、那覇市では小・中学生の空手大会が開かれ、日ごろ鍛えた技を競い合いました。 県立武道館で行われたタイムス全沖縄少年少女空手道大会には、県内外の道…
海を舞台にした小さな島の大運動会が100回の節目を迎えました。水しぶきあげながら笑顔はじめる子どもたちの熱戦に注目です。 水上運動会を翌日に控えた渡名喜島、フェリーからは続々と人々が降りてきます。 進…
惜しくも夢破れたチームの選手や監督が思いを語るラストミーティングです 浦添・黒島滉平君「めっちゃ悔しくて涙も出ないんですけど本当にごめんなさい。小学校4年生から野球をやってきたんですけどきょうの試合が…
目指すのはただひとつ〝長い夏〟 第1シード・KBC未来沖縄を下し、勢いに乗る美来工科に糸満が挑んだこの試合。先制したのは糸満でした。 3回、満塁のチャンスを迎えると、打席には8番・金城龍史郎(きんじょ…
沖縄には2020年5月2日、3日にやってきます。東京オリンピックの聖火リレーについて、各都道府県を回る順番が決定しました。 大会の組織委員会によりますと、2020年東京オリンピックの聖火リレーは、東日…
「夏の高校野球沖縄大会」は、100回目の甲子園を目指して熱戦が続いています。 かつて沖縄初の代表校として甲子園に挑んだ首里は、ベスト16をかけて八重山農林と対戦。スタンドでは、選手と心をひとつにする〝…