今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「南城市」です。 「南城市」の人口はおよそ4万1000人。2006年に玉城、知念、佐敷、大里の4町村の合併によって誕生し…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「豊見城市」です。 人口およそ5万8000人。那覇市のベッドタウン「豊見城市」。「豊見城」はかつてこの地を治めた汪応祖が…
今月は、地デジカが県内各地を回って市町村の地名の由来をお伝えしています。きょうは「名護市」です。 人口およそ6万人。北部唯一の市、「名護市」。その地名の由来は、名護市西南部に広がる名護湾が、波が静かで…
ことし過去最多となる国内10球団のプロ野球が県内でキャンプを張ります。日本ハムの斉藤佑樹投手など注目選手がいたりそして巨人がことし初めてキャンプを実施し経済効果も過去最高になると予想されていますが、そ…
今月はエンディングの時間に地デジカが県内各地を回って、市町村の地名の由来をお伝えします。まずは、県名でもある「沖縄」からスタートです。 「沖縄」の文字が初めて使われたのは、17世紀頃と考えられています…
那覇空港で全日空の国際貨物ハブ事業が始まって1年が経ちました。県は今月14日から3日間。香港で沖縄の商品の販路拡大を狙ってプロモーションを展開。そのなかに、県産和牛を海外に売りこもうという営業マンがい…
稲嶺市長「おはようございます。」小学校の生徒「おはようございます。」 午前7時過ぎ、子どもたちの通学路に立つのは名護市の稲嶺市長。市長は毎日、こうして交通安全指導をした後、自転車で役所に向かいます。…
アナログ放送終了まであと半年となりましたが、沖縄県の地デジ世帯普及率は全国最下位を記録。なぜ早めの地デジの準備が必要なのでしょうか?河合キャスターのリポートです。 デジサポ沖縄・高良勲センター長「この…
那覇市久茂地にある、日本銀行那覇支店の旧店舗が、先頃、民間に売却されました。本土復帰の一つの象徴でもあったこの建物が姿を消そうとしています。 日本銀行那覇支店が開店したのは、沖縄が本土復帰した1972…
那覇空港を拠点に全日空の国際貨物路線を使い羽田や関西など国内3空港と韓国や中国各地、東南アジアなど5ヵ所を結ぶ国際物流ハブ事業が始まって1年が経ちました。 一つの航空会社にとどまらない県を挙げた大プロ…
【最大170%!】(高速無料化) 高速道路の無料化社会実験で、沖縄自動車道は全区間が無料に。結果、これまでにない渋滞が、日常的なものになりました。 草柳記者「無料化社会実験開始から半年。交通量の多い状…
きょうは1年間お送りしてきた「オキナワ1945 島は戦場だった」の最終回拡大版でお伝えします。QABでは戦後65年目を迎えた今年、戦争を体験した方々の高齢化が進む中、戦争を知らない私達の世代があの沖縄…