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県議会では、29日から一般質問が始まり、玉城県政と野党の間で名護市辺野古沖の転覆事故などを巡って激しいやり取りが繰り広げられました。

29日の一般質問は、野党の沖縄自民党・無所属の会の議員らが質問に立ちました。

2026年3月に発生した辺野古沖の船転覆事故を巡って、このようなやり取りもありました。

沖縄自民党・無所属の会 島袋大県議は「これが平和活動に値するんですかって聞いてる私は、この思いを考えながら皆さんどう思ってますか、2度と起きないようにするべきじゃないですか。そうするためには海上抗議なんてナンセンス。やめるべきだと私達は言ってるんですよ」と述べると、玉城知事は「県内では、行政や民間団体など多様な主体が創意工夫を凝らしながら、沖縄戦の実相などの歴史的事実を平和学習の中で伝えているということで考えております。ですから、その中で現場を見学するというふうな手段においても、安全安心に行われるべきであるということが我々の考えであります」と回答しました。

2期目の玉城県政で最後となる今回の一般質問、島袋県議は、こう締めくくりました。

沖縄自民党・無所属の会島袋大県議は「あなたは決断も判断力もないんですよ。どうぞ戦うべきところやりましょうや、しっかりとね。あなたがやってきたこの8年間はね、私は認められない」と述べ、玉城知事は「2期8年間議員諸賢の提案も勘案しながら、146万余りの県民の皆さんの生活と県政の発展のために尽くしてきた所存であります。なお私の今後のことに関しましては、また県民のお考えに委ねたいというふうに思います」と回答しました。

一般質問は、7月2日まで続きます。