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陸上自衛隊とアメリカ軍が行っている実動訓練・レゾリュート・ドラゴンで、29日に宮古島と石垣島に、陸上自衛隊のオスプレイが飛来しました。宮古島では、初めて訓練でのオスプレイの展開になります。
防衛省は地元への事前説明で、宮古島では自衛隊のオスプレイやアメリカ軍のヘリコプターなどを使って患者や物資の輸送訓練を計画していました。
陸上自衛隊のオスプレイは、29日午前10時ごろ宮古空港に飛来、自衛隊員とアメリカ兵が、患者役を担架でオスプレイに運び込む様子を確認しました。
また、29日午前11時にも陸自のオスプレイが、石垣空港に飛来しています。
玉城知事は「沖縄県はかねてからオスプレイの配備撤回を求めている、陸自のオスプレイであっても、使用を中止してほしいと声明を発表している」と述べました。
県は、オスプレイの使用自粛を沖縄防衛局に求めていましたが、強行された形となりました。
また、アメリカ海兵隊のCH53・大型輸送ヘリも、石垣空港と宮古島の航空自衛隊分屯基地にそれぞれ飛来する様子が確認されています。
