琉球朝日放送 報道制作局 2019年1月15日 2018年の1年間大切にしてきたお守りや縁起物などを焼いて、感謝する「ドンド焼」が行われました。 毎年恒例の「ドンド焼」。15日の朝、波上宮には、2018年1年間、大切にしてきたお守りなどを手に人が訪れ宮司のお清めの後持って来たお守りが焼かれていました。 2019年の「ドンド焼」には約7トンのお守りが奉納されたということです。 ← Qプラスリポート ”灯台”を守り続ける78歳の漁師 新成人に県民投票参加を呼びかけ →