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琉球漆器の伝統技術を次の世代に継承しようという事業の作品展が那覇市で開かれています。作品展は琉球漆器の後継者不足が大きな課題となる中、伝統の技術を次世代への継承を目的に始まった「りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業」の一環で開かれています。
会場には、アワビや夜光貝などの貝殻を漆器の表面に施す「螺鈿」の技法を用いた若手作家4人の復刻作品や、現代作品など34点が並んでいます。
りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業 製作部員代表 嘉数翔さんは「昔の作品から技術を学ばせて頂きました。3年目の商品開発ではそれぞれの部員が設定した課題から様々な作品が生まれました」と話します。
琉球銀行の本永和志営業統括部長は「琉球銀行での、この展示会が文化の発信の場になるよう琉球漆芸の魅力を広くお届けしたい」と挨拶しました。
作品展は6月28日までです。
