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陸上自衛隊与那国駐屯地への対空ミサイル配備計画を巡って、宮崎防衛副大臣は4月27日に、与那国町の上地町長が事実上容認する発言をしたことについて評価を問われましたが、明言を避けました。
一方で、対空ミサイル配備については「島を守るもの、日本を守るものだ」と必要性を強調しています。
与那国町の上地町長は、4月13日、防衛省で小泉大臣と面談した際、陸自・与那国駐屯地への対空ミサイル配備について「多くは異を唱えない」と述べたと終了後の取材で明らかにしました。
宮崎防衛副大臣は「防衛省から、これを評価することは適切ではないと考える」と述べました。
宮崎防衛副大臣は、訪問先の北中城村で、上地町長の発言を「容認」と捉えるか問われ、明言を避けました。
一方で、宮崎防衛副大臣は、対空ミサイル配備について「島を守るもの日本を守るものだ」と必要性を強調し「平和国家としての歩みを変えることはない」と述べています。
4月27日、宮崎副大臣は、日米合同委員会が決定したキャンプ瑞慶覧の一部、およそ5ヘクタール返還について北中城村の比嘉村長に報告し、地元関係者と返還予定地を視察しました。
