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ここからは、ユニオンのバイヤーに協力していただきお伝えする青果通信。先週のお米通信では備蓄米に関して農林水産省から随意契約に関する返答はまだないとお伝えしましたが、米担当の城間バイヤーによると、先週金曜日に農水省から連絡があり随意契約を結べることになったそうです。
しかし、いつ古古古米が購入できるのか、購入後の沖縄までの輸送や精米などに時間を要するため、いつ頃店頭に並ぶのかは現時点ではお伝え出来ないということなんです。
お客さんからは「安い備蓄米はいつ買えるの?」と店頭で問い合わせもあるようで、みなさん今か今かと待っているようですね。
そんな中、県内のトップを切って備蓄米の販売を始めるのが金秀商事が運営するスーパー、合わせて61店舗です。今週金曜から店頭に並ぶ予定で、価格は税込み2139円ということです。