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滞納された家賃を建て替えるサービスを全国で展開する「全保連」が東京証券取引所の中堅企業向け「スタンダード市場」に上場しました。

全保連・迫幸治社長は「県外に進出することができて沖縄に本社を置いて業界ナンバー1として上場ができた。この2つを盾にして誇りに思って上場しましたので」と述べました。

賃貸物件で家賃の支払いが遅れた場合に借主に代わって建て替える「家賃債務保証」を全国で展開する全保連は十分な流動性が維持できる企業として認められたことから東京証券取引所のスタンダード市場に2023年10月25日付けで上場しています。初日は580円の初値を付けて取り引きが始まり、終値は555円でした。

全保連は今後、東証に上場したことで得られる資金を使って専門学校の授業料を保証する事業などを2024年4月から始める方針です。

全保連の迫社長は「資金調達力や信用力を確立して沖縄を代表する企業になり次のステージを狙いたい」としています。