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自衛隊のレーダー配備地の検討を巡り、防衛省が北大東村で2023年7月20日にも住民向けの説明会を開くことがわかりました。防衛省は、中国軍の動きなどを念頭に太平洋側の島しょ地域に航空自衛隊の移動式レーダー部隊の整備を進めていて、北大東村でも2022年度から調査を行ってきました。

北大東村へのレーダー配備について防衛省の青木報道官は7月4日の会見で、沖縄防衛局が村に6月30日に検討状況を説明したと明らかにしました。そのなかで村側から住民説明会の実施を求められ関係者によりますと説明会は7月20日の開催を軸に検討しているとのことです。

防衛省は村に対して「適地」などと伝えたとみられますが、青木報道官は、「レーダー配備を決定したというものではない」と強調していました。