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大型で非常に強い台風13号は西南西へ進んでいて、本島地方では暴風警報が解除されたところもありますが、久米島などでは依然、暴風域となっています。
大型で非常に強い台風13号は8月8日の午後5時の推定で久米島の西北西、約190キロの海上にあって15キロの速さで西南西へ進んでいます。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルです。
本島地方では丸一日以上、暴風警報が出たことで、空や陸など、交通への影響が長引いています。那覇空港では8月8日に予定していた臨時便も欠航となり、空港を訪れた乗客が戸惑う様子もありました。
大阪から来た観光客「もともと5日から7日までの旅行で7日に帰る予定だったが台風で遅れてしまった。急なことでお金も用意していなかったので、カラオケや漫画喫茶などに泊まると思う」
本島内の路線バス4社は8月8日は終日運休。9日の始発から運行するとしています。この台風の影響で、八重瀬町では店舗の看板が折れ曲がり、名護市では軽自動車が横転したり、ひんぷんガジュマルに車が衝突したりする事故も起きています。一方、沖縄本島地方では8日午後2時前に暴風警報が解除となり、都市モノレールでは午後5時から運行を再開するとしています。
