ここからはスポーツです。まずはバスケットボールの話題。いよいよ明日開幕する新リーグ・Bプレミア。琉球ゴールデンキングスは東京でアルバルク東京との試合に臨みます。新しい指揮官と脇選手に新シーズンについて聞きました。
マクヘンリーAHC「ペース。今シーズン私たちはとても早いペースの(バスケットボール)を行っている。」
今月7日、沖縄サントリーアリーナで行われたプレシーズンマッチで、新生キングスは昨シーズンとは異なる、新しいスタイルを見せました。選手として9年間キングスで活躍して、今シーズンから指揮するアンソニー・マクヘンリー アソシエイト ヘッドコーチが目指すのはスピードあふれるプレー!!
人もボールもテンポよく動き、フリーの選手は迷わずシュートをうつアップテンポなバスケです。キングス在籍8年目、ゴール下の番人、ジャック・クーリーもチームの先頭を走ってレイアップシュート。選手全員がポジションや役割にとらわれず、スピード感あふれるバスケを展開します。
その中でチームとして意識していることが、次のプレーを判断する「速さ」です。
脇真大選手「0.5秒で判断をしろとコーチ達に言われてる。」
選手全員がすばやく次のプレーを選択して、相手デイフェンスが整う前にシュートまで持ち込みます。
脇真大選手「0.5秒で判断できれば、オープンシュートもある。しっかりドライブで抜ける、シュートをしっかり自分で打つこともできる。そこの0.5秒の判断が本当に大切になってくると思う」
チームが目指すスピードあるれるプレーで、強豪の千葉ジェッツを圧倒。110対86で勝利しました
マクヘンリーAHC「攻撃面はうまくプレーできていると感じているが、チームにはまだまだ伸びしろがある。スピードの速いチームでデイフェンスではタフなチームだと思う。しかし一番の(目標)はチーム全員で戦うチームでいたいなにもかも全てみんなで一緒にチームでやり遂げることを大切にしてそんなチームを築いていきたい」
三遠ネオフェニックスからデイビット・ヌワバ。横浜ビー・コルセアーズからキーファー・ラベナなど、すでに日本での実績にある選手が多く加入した今シーズンのキングス。指揮官も現時点で攻撃面に関しては一定の評価をしていますが、さらにが期待するのはチームの若い選手たちです。
マクヘンリーAHC「若い選手に凄く期待している自分がコーチしている3年間でも、若い選手の成長が著しいし、今シーズン、彼らがどんなバスケをしてくれるか本当に楽しみ」
日本プロバスケットが新リーグでスタートした10年前。選手として開幕を経験し、今度は指揮する立場で迎えるマクヘンリーコーチ。Bプレミア開幕戦を特別な思いで挑みます。
マクヘンリーAHC「10年前に選手としてあのコートに立っていた身としては、個人的にとても特別な気持ちを持っている。(前回の開幕戦は)負けた(印象しかない)だからこそ(今回の開幕戦で)本当に大きなインパクトを残したいと思う。ただ(前回の開幕戦で)何より強く印象に残っているのは最初の試合の興奮です。私たちのファンはとてもよく支えてくれる。今回もそれを期待しています」
脇真大選手「Bリーグが始まったのはアルバルクの2勝から。でも、Bプレミアの始まるのはキングスの2勝からとゆうのを、僕たちはしっかり見せつけたいと思う」
新しいスタイルで新たなコートでの躍動を誓うキングス。その第一歩の開幕戦はいよいよ明日です。
新生キングスのアップテンポなバスケに注目です!そして、QABではキングスが挑む、記念すべきBプレミア開幕試合を午後1時45分から生放送でお送りします。沖縄からエールを送りましょう!
アルバルク東京戦の見どころ @TOYOTA ARENA TOKYO 9/22(火・祝),9/23(水・祝)
りそなグループ Bリーグプレミア開幕戦 アルバルク東京×琉球ゴールデンキングス 9月22日(火) 13:45 – 16:00
