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北朝鮮の衛星発射に備えて石垣島に配備されている迎撃ミサイルPAC3について自衛隊は、民間地の人工の島の中で移動させました。

自衛隊は北朝鮮が発射したロケットが国内に落下した場合に備えて宮古島、与那国島、石垣島にPAC3を配備していて、石垣島では民間地の人工島「南ぬ浜町」にミサイルを配置していました。

南ぬ浜町へのミサイル設置を巡っては、隣接する港の安全が担保されていないことなどから港湾労働者の組合が自宅待機の姿勢も示すなど反発の声が上がっていました。

自衛隊は2023年6月18日、ミサイル部隊を当初置いていた島の西側の区域から南側付近に移動させました。現場では、移動してきた部隊が再びサイル発射器を上空に向ける様子が確認されています。