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国内プロゴルフのシニアツアー開幕戦が名護市で4月6日から始まるのを前に大会関係者がQABを訪れ、大会をPRしました。

国内プロゴルフのシニアツアーの開幕戦となる金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメント。4月6日から大会が始まるのを前に大会関係者や前回の優勝者で大会初の連覇がかかる塚田好宣プロが4月5日、QABを訪れました。今回で16回目の開催となる大会にはプロ・アマ128人が参加するほか75歳以上の部となる「ちゃーがんじゅー」の部が新設されます。

前回優勝者・塚田好宣プロは「唯一連覇の権利を持っているのは僕だけなので最終日にチャンスのあるところで戦えたらなと思っているのでそこを目指して頑張りたい。観戦に来て選手に声をかけてほしい。みんなも楽しく話しかけてくれると思うのでぜひ来てください」と述べました。

大会は4月6日から3日間で名護市のかねひで喜瀬カントリ-クラブで行われます。