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新型コロナとともに心配なのが「インフルエンザ」です。沖縄県内で確認された患者が2642人にのぼり4週連続で警報を出す基準を基準を上回り続けています。

沖縄県によりますと1月30日から2月5日までに県内56カ所の定点医療機関で報告されたインフルエンザの患者は2642人で前の週と比べて約1・14倍とやや増加しました。

2023年はインフルエンザの「A型」が多く報告されています。1月9日に定点あたりの報告数が30人を超えたことで県民に注意を呼びかける「警報」が出されました。

ただ、先週の定点あたりの報告数は47・18人にのぼり4週連続で警報の基準を超えた流行が続いています。このうち7割以上を14歳以下の子どもが占めていて先週は幼稚園から高校まで55カ所で学年閉鎖や学級閉鎖を余儀なくされました。

県はさらなる感染拡大を防ぐため手洗いやマスクの着用、予防接種など対策の徹底を県民に呼びかけています。