旧盆を前に、お供え用の果物の入荷が始まっています。

那覇青果物卸商事業協同組合は毎年、旧盆のお供え用の果物を海外から輸入しています。2022年は産地であるフィリピンで雨が多く、収穫量減少の心配がありましたが質や色味の良い青物バナナやパイナップルが入荷したということです。

他に、オレンジやキウイグレープフルーツなど、お供え用の果物は合わせておよそ470トン入荷され、県内各地の量販店などに出荷が始まっています。

那覇青果物卸商事業協同組合の長松九一郎統括事業部長は「親戚が集まることはできないかもしれませんが、飾られた果物を見て、お盆が来たんだな、ことしも良いお盆ができればいいな、そういうような気持ちで果物を使っていただければと思います」と話しています。

2022年の旧盆は10日からで、入荷した果物は6日から本格的に店頭に並ぶということです。