11日連続で100人を下回りました。県内では10月6日新たに30人が新型コロナに感染したことが確認されました。

県によりますと10月6日、新たに10歳未満から70代まであわせて30人の感染がわかりました。69人の感染が確認された9月29日より39人減少し、減少傾向は続いていて11日連続で100人を下回りました。

10月6日の感染者のうちおよそ半分にあたる16人の感染経路がまだ明らかになっていません。1人の感染者が何人に感染させるかを示す実効再生産数について今週の値は「0.41」で前の週より小さくなっています。

県の警戒レベルを判断する7つの指標のうち「1週間の新規PCR検査の陽性率」は2.7%で3月19日以来に3%を下回り、第2段階となっています。ただ、県は「感染が落ち着いたことで、体調が悪くても検査を受けていない人がいる可能性がある」と懸念を示しています。

沖縄 新型コロナ新たに30人感染 11日連続2桁

改めて県内の感染状況をお伝えします。きょうの新規感染者はきのうより8人少ない38人です。人口10万人あたりでも17.10人と減り続けていて、5万人が近づいている累計のペースも落ちてきています。

カレンダーで見ていくと、先週・先々週と水曜日は前日に比べて増加傾向にありましたが、今週は順調に減っています。たとえわずかであってもこうした減少が続いていくことが何より大切なんだなと改めて感じますね。

医療の状況です。きのう100人を切った入院患者数はきのうより7人減って92人です。さらに8月のピークでは3000人を超えていた入院調整中の方は228人、自宅療養の方もきのうより10人減って269人です。医療現場こそ1日も早く1桁になることが望まれています。

県の警戒レベルは、「感染まん延期」が続く療養者数・新規感染者ともに減少を続けています。人の流れですが、きのうは各地で人出が増えていました。気を緩めれば再拡大はあっという間にやってきます。しっかり対策をしていきましょう。