世界自然遺産への登録の可否を審査する委員会が7月24日から始まっていて7月26日の夜にも政府が推薦する「沖縄・奄美」の世界自然遺産への登録が正式に決定する見通しです。

沖縄と鹿児島にまたがる「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は5月にユネスコの諮問機関「IUCN」から「登録がふさわしい」とする勧告を受けていたため7月26日夜の委員会で自然遺産への登録が決まる見通しです。

政府が推薦した「沖縄・奄美」の4つの地域にはヤンバルクイナやイリオモテヤマネコ、アマミノクロウサギなど希少な固有種が生息し、生物多様性の保全上重要だと評価されています。

ユネスコ世界遺産委員会について県は日本語と手話の通訳を付けて7月26日午後5時半から午後7時まで同時配信する予定です。

  「沖縄・奄美」世界自然遺産登録 今夜正式決定へ