2020年、県内で発生した水難事故は85件で、過去10年間で最多となりました。

県警によりますと、県内で去年1年間に起きた水難事故は85件で、2019年に比べて16件増加し、過去10年間の統計でみると、2016年と並び、最多となりました。

水難事故による死亡者は42人で、その7割にあたる28人が県内在住でした。事故は、釣りやサーフィンなどマリンレジャー中の発生が多くなっているということです。

県警は新型コロナの影響で、屋内を避け、海を訪れる人が増えたことが、影響したのではと分析していてマリンレジャーの際には、ライフジャケットの装着など、事故の防止対策を呼びかけています。

去年の県内における水難事故の発生件数 過去10年で最多