※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

2020年度に寄贈・収集された資料を公開する新収蔵品展が、県立博物館美術館で始まっています。

2021年の新収蔵品展には、岩石や土器、伝統工芸品など100点あまりの資料があり、県の無形文化財「びん型」の保持者、城間栄順さんが染めた紅型衣装や、三線の伝統工芸士に認定されている銘苅春政さん愛用の製作道具などが展示されています。

沖縄県伝統工芸士(三線)の銘苅春政さんは、「これは僕が三線屋始めてから作ったもの。物を見る目をもたないと技はできない。工芸品というものはいいものを見て歩かないと、沖縄の三線は宝だから」と話しました。

また、ヤンバルクイナの木彫りは木象嵌(もくぞうがん)の第一人者、内山春雄さんの作品で、視覚に障がいのある人たちに触りながら鳥に親しんでもらおうと制作されたものです。

新収蔵品展は6月20日までです。

沖縄県立博物館・美術館で新収蔵品展が始まる