新型コロナの感染拡大が収まらないなか、県が20市町村の飲食店などに午後9時までの時短営業の要請を出して初めての週末となりました。

4月1日から始まった県の時短要請では、恩納村と宜野座村を含む本島中南部の飲食店などに対し、営業時間を午後9時まで、アルコールの提供を午後8時までとするよう求めています。那覇市にある国際通り屋台村では、県の営業時間の短縮要請に従い、全ての店舗の閉店時間を午後9時としています。

国際通り屋台村HAMMOCK安里大輝店長は「お客さんが来るかどうかわからない状況のなかで、9時までの営業は、いろいろ経営する上で厳しいのが正直なところですね」と話しました。

時短要請の期間は4月21日までで、全ての期間協力した店舗に84万円の協力金が支払われます。一方、午後9時を過ぎても営業している飲食店も見られました。県では感染予防として、会食は4人以下、2時間以内とすることを呼びかけています。

新型コロナ・時短要請を受け初めての週末は?